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   <title>外耳炎</title>
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   <published>2008-10-02T03:01:58Z</published>
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      外耳炎は犬の耳の病気のひとつで、外耳道にたまった耳あかに細菌や酵母が繁殖して起こります。

外耳炎の原因は耳掃除のときに耳道を傷つけたり、シャンプーしたときや水遊びしたときに耳道内に水が入り細菌が繁殖するこです。

耳掃除も大切ですが丁寧かつ慎重に。シャワーのときは耳に水が入らないように。
外耳炎になって病院にいくと二種類の薬をくれます。薬をいれて揉んであげると、犬が頭をぶるっとします。そのあと拭いてあげてまた違う薬を入れて同じようにします。週に２回くらい定期的に行えばいつの間にか掻かなくなり治っています。でも体質もあり、またすぐに症状が出る犬もいます。

愛犬が耳をしきりに掻きだしたらすぐに病院へ。ずっと掻いていると血がでてきます。余計に耳に傷がいきますので早期発見し、早期治療を。すぐ治る病気です。
爪もちゃんと月に一度切っておくことです。伸びていると掻いたときに傷つけてしまいます。

ミニチュアダックスフンドに限らずに耳が垂れている犬がなりやすい病気です。
妊娠している犬は外耳炎になっても薬をいれて治療ができません。出産して授乳が終わってからの治療となります。

      
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   <title>子宮の病気</title>
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   <published>2008-10-02T03:01:28Z</published>
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      雌を飼っていると子宮の病気があります。
支給の病気には、子宮蓄膿症というものがあります。

ミニチュアダックスに限らず中高齢の犬に多くみられます。
ホルモンのバランスが崩れて卵巣機能が衰え、そこへ発情期がきて子宮内に細菌が入り子宮内膜炎を起こし、子宮の中に膿がたまる病気です。

症状としては食欲がなくなる。水をよく飲んでは吐く。おしっこの量が増える。熱がでる。膿が出る。悪化すれば嘔吐したり、元気がなくなったり下痢をしたり、お腹が膨らんできたり。
膿が出てくることや、子宮が破裂することも。
子宮が破裂したことによって菌が広がり腹膜炎を起こしたりします。その場合は卵巣と子宮の摘出手術をしなければなりません。
放置しておくと、子宮内膜炎から子宮蓄膿症になり、大腸菌などが出す毒素が体中にまわり腎炎、肺水腫、腎不全などで一命を落とす場合もあります。

この病気を防ぐには早期の避妊手術。避妊手術をすれば子宮の病気になることはありません。
なった場合は抗生剤や注射という治療がありますが再発する場合もあります。子宮と卵巣の摘出手術が一番望ましいのです。
だから、不安な症状があれば早急に病院へ。
早期の発見がとても大切です。

      
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   <title>狂犬病</title>
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   <published>2008-10-02T03:00:48Z</published>
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   <summary>狂犬病は日本では１９５７年以降発症していません。 しかしアジアでの発症率が一番高...</summary>
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      狂犬病は日本では１９５７年以降発症していません。
しかしアジアでの発症率が一番高く、感染病のひとつです。

狂犬病に感染している犬に噛まれたりすると唾液の中のウィルスがその噛まれたところから侵入し感染します。やがて中枢神経に作用して全身が麻痺し、性格を破壊します。
この病気は人間を含めてすべての哺乳動物は感染します。感染すると死に至ります。人から人への感染は今のところは報告がありません。

感染から発症まではおよそ１～２ヶ月。
症状としてはよだれを垂らして誰にでも噛み付くようになります。あとは発熱、頭痛、倦怠感、食欲がなくなる、吐いたり、空咳をしたりする。噛まれたとこの傷の場所の周辺の知覚症状がでたり脳炎症状がでると運動過多、興奮したり、幻覚をみたり、水を怖がったりする。最終的には昏睡状態から呼吸がとまって死に至ります。

予防法としては、１年に１回法律で予防接種が義務づけられています。
その予防接種はだいたい毎年春に各病院と各地区の関係機関によって集団接種が行われています。私のところは病院か住民センターで実施しています。
私はいつも病院で実施していますが、初めて狂犬病の予防接種を受けるときは飼犬登録も一緒にすると思います。自分の可愛い愛犬ですから是非飼犬登録してください。

予防接種は愛犬の体調が良いときにすることをお勧めします。
もし万が一狂犬病にかかっている犬に噛まれた場合は石鹸などで水洗いし、病院へ。
狂犬病ワクチンと抗狂犬病ガンマグロブリンの注射を打つ必要があります。
狂犬病は一度発症すると治療法はありません。だから、早めのワクチン接種をすることが大事です。

      
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   <title>フィラリア症</title>
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   <published>2008-10-02T03:00:17Z</published>
   <updated>2008-10-02T04:42:15Z</updated>
   
   <summary>フィラリア症は春から夏にかけてなりやすい感染症です。 フィラリア症とは感染犬の血...</summary>
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      フィラリア症は春から夏にかけてなりやすい感染症です。
フィラリア症とは感染犬の血を吸った蚊がほかの犬をさしたときに病原虫がその犬に移り、成虫となって心臓や肺動脈に寄生する病気です。
症状としては血尿、頑固な咳、鼻汁、結膜炎、腹水がたまる。血の流れが悪くなり、心臓などを侵されて死ぬことも。

予防法としては夏を迎える前に獣医さんに診察してもらい、蚊が出る前から蚊がいなくなるまで予防薬を飲むこと。だいたい４月中旬から１１月まで飲むのが一般的です。
体重で薬の量が違いますから、まず体重測定し、そのあと感染していないか血液検査。その後予防薬をもらって毎月飲ませる。

なによりも、蚊を近づけさせないことが一番大事です。
屋外飼育の場合は蚊取り線香をたいたり小屋に網戸をつけたりと工夫することが。
屋内の場合も蚊取り線香は必需品です。

獣医さんにもよりますが、妊婦犬はフィラリア症の薬が飲めない場合もあります。出産してからも母乳をあげている間はやらないようにと。
２００１年より予防注射が使用できるようになりました。
生後６ヶ月からでき、妊婦犬も大丈夫。ただ副作用などがあるので獣医さんとどちらがいいのか相談すること。
注射は打ってから６ヶ月間予防できる長期持続性予防剤です。

本当に死に至る病気なので愛犬のためにも早めに薬を貰って期間を長めに服用させてあげて下さい。
年中飲ませることもできますのでその場合は獣医さんと相談してください。
毎年必ず薬を飲ませることが一番の予防方法です。


      
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   <title>角膜炎</title>
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   <published>2008-10-02T02:59:49Z</published>
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   <summary>ホコリやまつげなどの異物が眼に入り、角膜を傷つけて炎症を起こす病気を角膜炎といい...</summary>
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      ホコリやまつげなどの異物が眼に入り、角膜を傷つけて炎症を起こす病気を角膜炎といいます。
アレルギーでなる場合もあります。犬同士の喧嘩でもなる場合もあります。

症状としては涙を流す、まぶしそうにする。角膜がにごってきて瞳孔が見えなくなる。濁りが盛り上がるようになって血管が浮き出てくる。眼をこする、痛がる、白くにごる、目やにがでる。眼を閉じたままにする。床に顔をこすり付ける。まぶたの開閉がいつもより多い。まぶたの周りが赤く腫れる。

予防法は、眼にかかる毛を短く切ったり、抜いたりすること。シャンプーの時は眼に入らないようにすること。

治療法は点眼と治療薬。この方法は早期発見の場合に限ります。
悪化してくると表面がぼこぼこになり手術になります。眼を痛がる場合はエリザベスカラーをして眼をこすらないようにしましょう。

かかりやすい犬種としては、シーズー、ミニチュアダックス、チワワ、シュナウザー、ブルドッグ、ペキニーズ、パグなど、わりに目が飛びでてる犬種です。
手遅れになると角膜に穴が開いて、中身が飛び出してくることがありますので、とにかく早めの発見と治療が大事です。


      
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   <title>進行性網膜萎縮症</title>
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   <published>2008-10-02T02:59:20Z</published>
   <updated>2008-10-02T04:47:15Z</updated>
   
   <summary>進行性網膜萎縮症は目の網膜が変性によって萎縮し、視力の低下や喪失を起こす病気です...</summary>
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      進行性網膜萎縮症は目の網膜が変性によって萎縮し、視力の低下や喪失を起こす病気です。

症例はわずかですが、症状として初期には夜盲症になったり、家具など動かないものが見えなくなったりします。だんだん進行してくると早くて２～３ヶ月、遅くて２～３年で失明することも。子犬のときにはほとんど症状がでなくてどんどん視力が落ちていきますが、外見ではまったくわからない病気なのです。

検査方法は血液検査、口の粘膜をブラシで採取する方法の二通りです。約１週間で結果がでます。
多くは劣性遺伝による先天性のものです。
夜トイレに行きたがらない、電気が消えると怖がる、目が光って大きく見えたり、緑色に見えたりする。
生後６～８週のころは明るいところでは目の色は緑色をしていますが、それが薄暗いとこでも緑色に輝くようになります。

現在、この病気に対する治療法はありません。ビタミンCや抗酸化剤などを打って進行を遅らせる方法をとるのが一般的です。遅らせても失明します。しかし、失明しても日常生活上はそれほど不自由を感じる事はありません。

発症期間は、数ヶ月から数年にかけて進行します。
もし、遺伝していても必ず発症するというわけではありません。発症した場合、白内障を併発することもあります。生後６ヶ月前後で眼底異常がわかり、１歳前後には全盲となります。

なりやすい犬種はラブラドールレトリバー、アイリッシュセッターコリー、シェルティー、ミニチュアプードルなど。最近ではミニチュアダックスが多いです。
この病気の遺伝子を持っている愛犬は繁殖させないことが大事です。

上記のような症状があてはまる場合はすぐ病院へ。進行を遅らせることしかできませんが命は助かります。

      
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   <title>口蓋裂</title>
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   <published>2008-10-02T02:58:49Z</published>
   <updated>2008-10-02T04:51:05Z</updated>
   
   <summary>口蓋烈は先天性の形態異常です。 上顎に亀裂があり、口腔と鼻腔が通じた状態のことで...</summary>
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      口蓋烈は先天性の形態異常です。
上顎に亀裂があり、口腔と鼻腔が通じた状態のことで、乳首を吸おうとしても空気が入るために吸えず成長ができないなどの症状がでて、ほうっておくと衰弱死してしまいます。

大事なのは、出産のときに子犬の口を確認するこ。
後天性の場合は交通事故、電気コードでのやけど、腫瘍の切除などによって口蓋などが欠損したとき。
成長とともに大きくなりお乳を吸うことができなくなり死に至ります。だいたい1週間くらいで死亡します。

症状は見ただけでわかったり、先天性の場合は子犬でご飯を食べたあと鼻水がでたりくしゃみ、咳、食欲にムラがあったり、ご飯がうまく食べられないなどです。
あとは口臭、氷やご飯などを食べたときに口から鼻へ抜ける。重度になってくると気管支炎や肺炎栄養不良などになる。口をあけたときに上あごがぱかっと裂けている。

この病気は若ければ若いほど治りが早いといわれ、生後３ヶ月頃に胸部Ｘ線検査で肺疾患が認められなければ、外科手術を行います。
この病気になった場合、子犬は人の手からミルクを哺乳瓶やチューブであげることになります。
亀裂が長いと手術はできないし、二次的に鼻炎を起こす場合もあります。
検査は、症状によりますが、ルーチン検査、口の中の検査、X線検査などで、24時間の看護体制が必要となります。

なりやすい犬種としては、アメリカンコッカースパニエル、シーズー、ジャーマンシェパード、ダックスフンド、チワワ、パグ、ビーグル、ブルドッグです。


      
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   <title>股間節脱臼</title>
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   <published>2008-10-02T02:58:18Z</published>
   <updated>2008-10-02T04:53:48Z</updated>
   
   <summary>足の付け根にある股間節が生まれたときから外れていたり、はずれかかっている状態のこ...</summary>
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      足の付け根にある股間節が生まれたときから外れていたり、はずれかかっている状態のことを股間節脱臼といいます。
歩き方がおかしい、足を引きずって痛がるなどの症状がでます。

多くは遺伝によるもので後天的に肥満や筋力不足で股間節に負担がかかって発症する場合もあります。あとは交通事故や高所からの落下、滑りやすい床、犬同士のじゃれあいや喧嘩でなることも。
左右の足の長さが違うこともあります。

病院にいくとレントゲンをとり脱臼を確認すれば、まず全身麻酔して足を引っ張ります。その後大腿骨骨頭を寛骨臼にはめます。これで完治しない場合は手術になります。
高齢などで手術を万が一できない場合は疼痛や炎症の緩和、テーピング固定をします。その後しっかりリハビリをすることで脱臼した状態でも無症状で歩行できるようになることもあります。

足を引きずって痛がる場合は早急に病院へいくこと。手術をしてもまた再発する恐れもあります。
フリスビーやボール拾いも適度にすること。それが引き金で発症することもあります。
フローリングの部屋で飼うときは必ずじゅうたんをひくこと。
足や腰になるべく負担をかけさせないことです。

      
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   <title>水頭症</title>
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   <published>2008-10-02T02:57:44Z</published>
   <updated>2008-10-02T04:55:33Z</updated>
   
   <summary>水頭症とは脳室内に多量の脳脊椎液がたまり、意識や知覚に障害が起こる病気です。 症...</summary>
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      水頭症とは脳室内に多量の脳脊椎液がたまり、意識や知覚に障害が起こる病気です。
症状としては痙攣をおこしたり、急に倒れたり、元気がなくなる、歩行時にふらつく、疲れやすくなる、てんかんを起こしたり、血圧が急激に下がる、同じ場所をくるくるまわったなどです。

外見上では頭が普通よりぽこっとでているように見えますが、大体は先天性の奇形や脳腫瘍などによる経路の閉塞が原因です。

治療方法は脳脊椎液を減らし、脳圧を下げるためにステロイド剤や利尿剤を投与します。
重度の場合は手術する場合もありますが、手術や術後の管理が難しいのです。投薬もあくまで症状を軽くするためであって、薬を飲まなくなるとリバウンドし、命に関わることもあります。

しかし死に至らず、ずっと水頭症で行き続けている犬もたくさんいます。
だから、決して諦めずに犬と一緒に病気と闘ってあげてください。
よくなる犬種は、ミニダックス、チワワ、ポメラニアン、ヨークシャテリアなどの小型犬が多いです。

      
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   <title>糖尿病</title>
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   <published>2008-10-02T02:57:13Z</published>
   <updated>2008-10-02T04:57:09Z</updated>
   
   <summary>人間と同じように、肝臓からのインスリンの分泌が不足し、血液中の糖分が多くなる病気...</summary>
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      人間と同じように、肝臓からのインスリンの分泌が不足し、血液中の糖分が多くなる病気が糖尿病です。

症状としては、水をたくさん飲む、たくさん水を飲んでよく排尿する。脱毛する、おなかが膨らんでくる、肥満になる、急激な衰弱、失神などです。
神経過敏になり、脱力し、昏睡状態になることもあります。糖尿病になると血糖値が上がります。

大きく分けると、インスリン依存性糖尿病とインスリン非依存性糖尿病とあります。
前者はインスリン注射を必要としますが後者は必要としません。
高齢（約8歳前後）だと発症しやすい病気です。症状は3つにわかれ、合併症のない糖尿病、合併症のある糖尿病、昏睡のある糖尿病に分かれます。

合併症のない糖尿病は比較的元気で、合併症のある糖尿病は下痢や嘔吐の症状があります。
昏睡のある糖尿病は犬がほとんど眠った状態になり、最も重症な糖尿病です。
早く見つけるには定期的は健康診断を受けること。

治療法としては毎日インスリン注射をうつこと。食事は一定カロリーの食事を与えること、炭水化物を減らし、繊維を多くとる。毎日の運動も欠かさずに。
インスリン注射の打ち方によっては低血糖の症状がでたり、震えたり、元気がなくなったりします。ひどくなると痙攣発作を起こすこともあります。
インスリン注射を打った場合は、愛犬の様子を見逃さずしっかりみてあげるようにしましょう。

なりやすい犬種はダックスフンド、ミニチュアシュナウザー、ビーグル。
200頭に1頭の割合で発症します。小型犬がなりやすいです。


      
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   <title>甲状腺機能低下症</title>
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   <published>2008-10-02T02:56:42Z</published>
   <updated>2008-10-02T04:59:09Z</updated>
   
   <summary>甲状腺機能低下症とは、内分泌の中でもっとも多い病気です。 症状としては元気がなく...</summary>
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      甲状腺機能低下症とは、内分泌の中でもっとも多い病気です。
症状としては元気がなく、落ち着きがなく、毛艶がなくなる、脱毛、皮膚の乾燥、皮膚の色素沈着が過度になる。すぐ疲れる。寒さに弱くなる。名前を呼んでも反応が鈍い、フケが目だつ、お腹や尻尾が黒くなっている。散歩を嫌がる、体重が増える、脈拍が弱まる、心拍数が下がる、貧血、コレステロールの値が上がるなどです。

8歳以上になるとかかりやすくなりますが、だいたい高齢になるとこういう症状がでるため、年をとってきたからだと思いがちで、病院に行かず発見が遅れる場合もあります。
遺伝やストレスが原因となり、甲状腺ホルモンの分泌量が減ることで発症します。クッシング症候群などの病気が引き金になることもあります。

かかりやすい犬種はドーベルマン、アイリッシュセッター、ボクサー、ゴールデンレトリバー、柴犬、シェルティー、シベリアンハスキーなどです。

すべての犬が15歳以上になるとこの病気にかかっていると言われていますが、血液検査での正確な診断が難しく、中枢神経や末梢神経などの神経にも影響を与えることもあります。
神経に影響がでると、ふらついたり、攻撃してきたり、頭をかたむけたりてんかん発作を起こしたり麻痺症状がでたりします。神経系の症状の場合は1歳を過ぎたころにでることが多いです。左右対称の脱毛がおこり、なかなか治らない場合この病気と思ってよいでしょう。

治療は甲状腺ホルモン製剤の投与をします。
抗生物質を投与すると治りますが投与するのをやめると再発します。
予防法はないので定期的な健康診断をして早期発見をするようにしましょう
      
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   <title>副腎皮質機能低下症</title>
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   <published>2008-10-02T02:56:08Z</published>
   <updated>2008-10-02T05:01:53Z</updated>
   
   <summary>副腎皮質機能低下症とは、副腎皮質から分泌されるホルモンが減少することで発症する病...</summary>
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      副腎皮質機能低下症とは、副腎皮質から分泌されるホルモンが減少することで発症する病気で、アジソン病とも言います。自発性副腎皮質機能低下症は若い犬から中高齢の雌に多くみられます。

症状としては嘔吐、下痢、発熱、虚脱、体重減少、脱水、腹痛症状、意識障害があり、皮膚が黒ずんでくるなどです。
初期の症状は他の病気との区別がつきにくく、発見が遅れることが多いです。免疫力が下がると自然治癒しにくくなり、治りにくい体質になることもあります。
クッシング症候群の治療薬を過剰投与した場合でも発症することがあります。

検査は一般検査、血液検査、副腎皮質の機能検査を行いますが、完治する可能性が低い病気です。
治療方法は、副腎皮質ホルモンをずっと投与します。

予防方法は、日常から適切な生活と食事をし、免疫機能が正常に働くようにしてあげましょう。
なりやすい犬種として、ロットワイラー、プードル、ウェストハイランドホワイトテリア、ベアデットコリー。
大体どの犬種でも発症します。年齢では、4～6歳ころによく見受けられます。
病気がひどくなると突然元気がなくなり、起立不能になり、ショック状態になることもあります。

原因はホルモン不足、ストレス、感染症や血管疾患などです。
ストレスをためすぎないように普段からお散歩させてあげていっぱい遊んでかまってあげて下さい。
それから、小型犬より大型犬がなりやすいということ。
4歳以上になったら定期健診を受けましょう。

      
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   <title>血友病</title>
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   <published>2008-10-02T02:55:37Z</published>
   <updated>2008-10-02T05:03:37Z</updated>
   
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      血液がたまらないため、出血がとまらなくなる遺伝病のことを血友病といいます。
皮膚、粘膜、関節腔、筋肉内などに出血し、治療の効果は期待できません。

まれな遺伝性疾患で雄だけ発症します。
少し激しい運動をしただけで血管の出血がとまらないので散歩ができなくなります。
怪我をした場合出血多量で死亡します。

色々な種類がある中でもっとも多いのは血友病Aでジャーマンシェパードなどがよく発症し、関節内や体腔内で出血が起こります。あとは血友病Bがあります。
犬の血液中の凝固因子を検査し、欠如している凝固因子を補充する方法で治療します。
出血した場合は輸血処置をする。危険性が低い場合は代用血液を使用します。

ミニチュアプードルは血液を凝固させる因子が先天的に不足しやすく血友病になりやすいです。
交配させるときは遺伝子キャリアがないか十分に気をつけましょう。
症状がほとんどみられないタイプもあり、日常生活で気づかず、手術や怪我をしたときに止血が遅くなり危険です。
血友病Aは雑種を含めほとんどの犬で発症報告があります。
人間にも同じ病気があり、症状などもまったく同じです。

犬にも９種類の血液型があります。怪我をして初めて気づくことも多いのではないでしょうか？
血が出て初めて止まらないことに気づいてこの病気だったなんて事がありませんか？
小さい頃は、散歩も予防接種が終わるまでは控えるので怪我をする事も少ないし、怪我をしてから血が止まらなくて出血多量で死ぬなんて。
予防方法がないため、気になる方は血液検査をお勧めします。

      
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   <title>腎臓病</title>
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   <published>2008-10-02T02:55:07Z</published>
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      腎臓病は、細菌やウィルスの感染によっておこる腎炎が一番多く、腎臓の動きが悪いために老廃物が尿として排出されず体内にたまって尿毒症になります。

症状としては嘔吐、脱水、痙攣がみられ、死に至ることもあります。
早期発見の場合は、食餌療法などで治療します。
血液検査、尿検査、レントゲンやエコーで検査をします。

治療方法は、だいたい入院して集中的に行います。治療は長くかかり、入退院を繰り返し、薬を与え続け、きちんとした食事療法を行い、定期的に検査も必要なのでかなり犬にも飼い主にも負担がかかります。
たんぱく質、ミネラルを過剰に摂取しない、食物繊維をたくさんとるようにしましょう。

腎臓病の場合は治療しても回復せず、食事制限をして薬を服用することを延々と続けます。
最終的には愛犬は何も口にせず、水さえ飲まなくなるそうです。そういう姿をみるのもつらいですよね。だから、飼い主がこの治療をいつまで続けるかが問題となるそうです。腎臓病になったら飼い主が愛犬の死を決めるということです。すごくつらいですよね。

食べることが大好きなのはどこの犬でも同じこと。それを制限しないといけない。制限したからといって完治しない。それだったら好きなものを与えて死なせるほうがいいかなと私は思います。
長生きはして欲しいけど、苦しんで死んでいって欲しくはない。
やはりここに生まれて、育ててもらってよかったと思って死んでいって欲しいから。
だから、腎臓病だけにはならないで欲しいのです。

人間が腎臓病になっても大変な病気です。
嘔吐や脱水、痙攣などの症状がでればすぐに病院へ。
命がかかっている病気なので本当に早期発見早期治療が大事です。

      
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   <title>膀胱炎</title>
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   <published>2008-10-02T02:54:34Z</published>
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      雌犬に多く見られる病気で、細菌感染によって起こる膀胱の炎症のことを膀胱炎といいます。
濁った血の混じった尿を排泄し、膀胱を押すと痛がります。

尿をしようとすれば痛く、頻繁にトイレに行きたくなるが、あまり尿がでない。
血尿が出たり、トイレに頻繁にいく、陰部をしきりに舐めるなどの症状がでます。１回の尿の量が少なく、排泄の姿勢を何度もみせる。お水をよく飲む。

膀胱炎がひどくなると腹部が痛くなり、膀胱も排泄すると痛くなります。
腎臓の感染や、血液の感染、前立腺の感染が原因となる場合が稀にあります。

人間でも同じ病気があり、同じように、最低２週間は抗生物質を飲むことになります。
尿検査で正常値がでれば抗生物質は飲まなくてよいです。

膀胱炎が再発する犬は膀胱に結石か結晶がある可能性があります。再発すれば再度動物病院でみてもらってください。
雌犬は尿道が太く短いのでなりやすいのです。ちなみに、雄は尿道が細いです。
尿路では薬が効きにくいため、再発する可能性が高く根気よく治療を続けることが大切です。
予防が難しい病気で病院に行くときにはすでに慢性化しているケースが多いので、早期発見と早期治療が必要です。

結石が原因の膀胱炎もあります。この場合、尿路が石で詰まってしまう危険性があるのでおしっこがちゃんと出ているか確認すること。
尿検査でわかります。検査の際、結石が原因かどうかが重要です。結石が原因の場合は食事療法で治療します。

      
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